幌内北小島は、雄武町の幌内の沖にある小島である。1同島は、日本の排他的経済水域の外縁を決める根拠となる離島の一つである。地図や海図に名前がなかったため、2012年に政府が名前を決めた。2現在も、政府が保全・管理する国境離島の一覧に掲載されている。1ただし、政府の資料どうしで所在地が食い違う。名前を決めたときには所在地が「北海道枝幸町」とされ、国境離島の一覧では雄武町とされている。2,1
幌内北小島(ホロナイキタコジマ)

基本情報
| 名称 |
|
|---|---|
| 場所 | 北海道 雄武町 |
| 人口 | 不明 |
| 座標 | 北緯 44.66251、東経 142.87783 |
| アクセス | 不明 |
位置
国土地理院国土地理院 / 海岸線:VMAP0
自然・地理
島のいろいろ
- 政府の総合海洋政策本部は2012年3月、排他的経済水域の外縁を根拠付ける離島のうち、地図・海図に名称の記載がなかった39島に名前を付けた。幌内北小島はその一つで、読みは「ほろないきたこじま」である。名前は、地方自治体への確認と、国土地理院・海上保安庁の協議を経て決められた。この決定では、所在地を「北海道枝幸町」としている。2
- 幌内北小島の所在地は、2012年の名称決定では枝幸町とされ、2024年8月9日時点の国境離島473島の一覧では雄武町とされる。2この一覧は、幌内北小島を39番に、概略位置「幌内北東方」として挙げている。1国土地理院の地名の位置を国土数値情報の行政区域で判定すると、幌内北小島は雄武町に入る。3,5
年表
注
- 1 内閣府 総合海洋政策推進事務局『我が国が現に保全・管理を行っている国境離島473島の一覧(令和6年8月9日時点)』、2024年。
- 2 内閣府 総合海洋政策推進事務局(総合海洋政策本部)『排他的経済水域(EEZ)外縁を根拠付ける離島の地図・海図に記載する名称の決定』、2012年。
- 3 国土地理院『電子国土基本図(地名情報)自然地名(国土地理院ベクトルタイル提供実験 experimental_nnfpt)』、2017年。
- 4 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年、107頁。
- 5 国土交通省『国土数値情報 行政区域データ(N03)北海道 令和8年1月1日時点』、2026年。
参考文献
- 内閣府 総合海洋政策推進事務局『我が国が現に保全・管理を行っている国境離島473島の一覧(令和6年8月9日時点)』内閣府、2024年。
- 内閣府 総合海洋政策推進事務局(総合海洋政策本部)『排他的経済水域(EEZ)外縁を根拠付ける離島の地図・海図に記載する名称の決定』内閣府、2012年。
- 国土地理院『電子国土基本図(地名情報)自然地名(国土地理院ベクトルタイル提供実験 experimental_nnfpt)』、2017年。
- 水路部『北海道本島沿岸水路誌(書誌第3號A)』、1936年。
- 国土交通省『国土数値情報 行政区域データ(N03)北海道 令和8年1月1日時点』、2026年。
- 国土地理院『地理院タイル「全国最新写真(シームレス)」(seamlessphoto)』。